純銅とは|電気伝導性に優れた材料
- 更新日:
- 2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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純銅(じゅんどう)は、不純物をほとんど含まない純度99.90%以上の銅を指します。
酸素の含有量によってさらに細かく分類されることがあります。
特に電気伝導性と熱伝導性が非常に高く、電線やケーブル、半導体部品に加え、エアコン・冷蔵庫の伝熱管や航空宇宙分野のヒートパイプなどにも利用されています。
非磁性体であるため磁気観測にも活用されますが、腐食しやすいため、機械部品にはメッキなどの表面処理を施すのが一般的です。
- 参照元コラム
- 純銅とは?特徴・用途・銅合金との違いを解説
純銅を要約すると…
- 純度99.90%以上の銅で電気・熱伝導性が極めて高い
- 電線・半導体・伝熱管・航空宇宙用途に活用
- 腐食しやすく表面処理が必要な場合もある




