著作権について
当サイトで使用している著作権物については、以下の通り運用しています。
記事の著作権について
当サイトの記事は、編集者の知見や当サイトの趣旨に賛同いただいた企業さまの助言をもとに執筆しています。
「技術情報」自体には著作権はありませんが、その「表現方法」や見せ方の「工夫」には著作権が発生する場合があります。
当サイトも、他の方の著作権を侵害しないよう、表現方法の重複には細心の注意をはらっています。
しかし、世界中に出回るすべての書籍や文献をチェックすることはできません。
そのため意図せず「表現方法」が重複する可能性もあります。
表現方法や技術情報の内容に問題がありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
確認後、早急に適切な対処をさせていただきます。
画像・文章について
一部の画像・文章は、引用によって他サイトから参照しています。
引用に際しては出典元を明記し、参照元へのリンクを貼っています。
引用に関して問題がありましたらお問い合わせフォームよりご連絡ください。
確認後、早急に適切な対処をさせていただきます。
なお画像の引用に際しては、無断複製にあたらないよう「埋め込みリンク」で、引用元のサーバーから参照しています。
「埋め込みリンク」は正式な方法ですが、引用先のサーバーに負荷がかかる場合があるため、一部では賛同されていません。
こちらに関しても問題がありましたら、大変お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
〔公益社団法人著作権情報センター〕
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime7.html
Youtubeの動画について
Youtubeの動画は、「共有」から「埋め込みコード」を使用することで利用しています。
利用に関してはYouTubeの利用規約に従い運用しておりますが、掲載に問題がありましたらお問い合わせフォームよりご連絡ください。
Youtubeでは「埋め込みコード」を利用することで、YouTubeやアップロードしたユーザーの承認なく、正式に動画を共有することができます。
(「埋め込み」を許可するかどうかは、アップロードするユーザー側で任意で選択することができます)
〔YouTubeの利用規約について〕
https://www.youtube.com/static?template=terms
©CC のついた画像・動画について
「©CC」マークのついた画像・動画は、クリエイティブ・コモンズ(CC)のライセンスのもと再編集されています。
クリエイティブ・コモンズ(CC)では、ライセンスの種類に応じて、著作物の編集や再配布が段階的に許可されています。
編集された画像/動画にはオリジナルクレジットを明記し、参照元へのリンクを貼っています。
パブリックドメインの表記があるものは、著作権の保護期間が満了し、誰でも利用できるようになった著作物です。
〔クリエイティブ・コモンズ(CC)について〕
https://creativecommons.org/licenses/
〔YouTubeでのクリエイティブ・コモンズ利用について〕
https://support.google.com/youtube/answer/2797468?hl=ja
上記に該当しない画像・動画について
上記に該当しない画像・動画は、オリジナルの著作物もしくはフォトストックを利用した素材です。
オリジナルの著作物の著作権は、すべて当サイトに帰属いたします。
フォトストックは、各サービス提供会社の利用規約のもと素材を使用しています。
改定(Ver.2):2020年11月11日
(変更点:動画の取り扱いについて記述を変更)
初版:2020年10月1日