クロメート処理とは|防錆性を高める金属表面処理
- 更新日:
- 2026/10/04 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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クロメート処理(くろめーとしょり)は、亜鉛やアルミニウムなどの金属をクロム酸塩を含む処理液に浸し、化学反応によって表面にクロム化合物を含む皮膜を形成する方法です。
この皮膜は耐食性を高め、防錆効果を発揮するとともに、塗装の下地処理としても有効です。表面は処理方法によって、無色や黄色、緑色、黒色などの色調になります。
主に亜鉛めっきやアルミ材に広く使われる代表的な表面処理です。
また、鉄製のボルトやねじなどでは、亜鉛めっきの上にクロメート処理を施したものを「クロメートメッキ」と呼びます。
- 参照元コラム
- 金属加工における表面処理とは?種類と特徴を解説
クロメート処理を要約すると…
- 亜鉛やアルミにクロム酸化物皮膜を形成
- 耐食性・防錆性を向上し塗装下地にも有効
- 表面は黄色や緑色を帯びることが多い




