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タレット式ATCとは|高速工具交換を可能にする装置

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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タレット式ATC(たれっとしきえーてぃーしー)は、円盤状のタレットに工具を配置し、刃物台を旋回させて工具を交換する自動工具交換装置です。
主軸と刃物台が一体となって動くためムダがなく、工具交換スピードが非常に速い点が特徴です。
工具のサイズや重量に制約があるため、BT30番クラスの小型マシニングセンタで採用されることが多く、代表例としてFUNUC社のロボドリルでは14本や21本収納タイプが標準搭載されています。
コンパクトで効率的な仕組みにより、小型~中型機での繰り返し加工や工程切り替えの効率化に役立ちます。

参照元コラム
マシニングセンタとは?仕組みと種類を解説

タレット式ATCを要約すると…

  • 旋回式で工具を高速に交換
  • BT30番の小型マシニングセンタに採用
  • ロボドリル標準は14本/21本収納

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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