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ミルウォーキーマチック|自動工具交換を備えた機械

更新日:
2025/09/29(公開日:2025/09/29) 著者:甲斐 智
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ミルウォーキーマチック(みるうぉーきーまちっく)は、1960年にアメリカのKearney & Trecker社が開発した世界初の横形マシニングセンタです。
NC横フライス盤をベースに、約30本の工具を収納できる自動工具交換装置(ATC)を搭載し、加工プログラムに応じて自動的に工具を切り替えることができました。
さらに、回転テーブルや自動パレット交換装置(APC)も備えており、段取り替えの効率化と生産性向上を実現しました。
これらの仕組みは、現在のマシニングセンタの基本構造にも引き継がれています。

参照元コラム
マシニングセンタとは?種類と特徴を解説

ミルウォーキーマチックを要約すると…

  • 1960年に登場した世界初のマシニングセンタ
  • ATC・APCを備えた横形機として画期的
  • 現代マシニングセンタの原型となった

「ミルウォーキーマチック 」とあわせて知っておきたい用語



この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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