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超ジュラルミンとは|A2024を代表とする高強度アルミ合金

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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超ジュラルミン(ちょうじゅらるみん)は、A2024に代表されるアルミニウム合金で、A2017(ジュラルミン)に比べて銅(3.8~4.9%)とマグネシウム(1.2~1.8%)の含有率が高いのが特徴です。
その結果、強度と切削性が向上し、航空機や自動車など軽量かつ高強度を求められる分野で多用されています。
ただし耐食性は低く、腐食環境下ではアルマイト処理やクラッド材との併用が不可欠です。
軽さと強さを両立できる特性から、構造材として非常に重要な位置を占めています。

参照元コラム
A2017とは?アルミ合金A2017(ジュラルミン)の特徴と用途

超ジュラルミンを要約すると…

  • A2024に代表される高強度アルミ合金
  • ジュラルミンより強度・切削性が高い
  • 耐食性が低く表面処理が必要

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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