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ジュラルミンとは|Al-Cu系の高強度アルミ合金

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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ジュラルミン(じゅらるみん)は、アルミニウム合金A2017の通称で、銅(3.5~4.5%)とマグネシウム(0.4~0.8%)を添加して強度を高めた材料です。
軽量で高強度の特性を持ち、航空機の構造材として発展し、自動車部品や産業用機械部品など幅広い分野で利用されています。
一方で耐食性は低いため、防食処理や表面処理が必要です。
精密機器の輸送に使われる「ジュラルミンケース」としても知られますが、実際にはA5052やA6061など他のアルミ合金が多く使用されています。
強度と軽量性を両立するジュラルミンは、輸送機器の軽量化や省エネルギー化に大きく貢献してきました。

参照元コラム
A2017とは?特徴・用途・他材質との比較を解説

ジュラルミンを要約すると…

  • A2017の通称で軽量・高強度の合金
  • 航空機や自動車部品に広く利用
  • 耐食性が低く防食処理が必要

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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