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A7075とは|超々ジュラルミンと呼ばれる高強度アルミ合金

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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A7075(えーななまるななご)は、超々ジュラルミンとして知られるアルミニウム合金で、銅(1.2~2.0%)、マグネシウム(2.1~2.9%)、亜鉛(5.1~6.1%)を含むことで、アルミ合金の中でも最高水準の強度を持ちます。
軽量でありながら高強度を実現し、航空機の主翼や胴体、自動車や二輪車の重要部品、スポーツ用品などで広く採用されています。
一方で、切削加工が難しい「難削材」とされ、応力腐食割れを起こすリスクがあります。
耐食性は低いため、アルマイト処理やクラッド材の使用が不可欠です。

参照元コラム
A2017とは?アルミ合金A2017(ジュラルミン)の特徴と用途

A7075を要約すると…

  • 超々ジュラルミンに分類される高強度合金
  • アルミ合金の中でも最高クラスの強度
  • 難削材で耐食性が低く表面処理必須

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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