外部給油方式とは|工具外側から潤滑油を供給する方式
- 更新日:
- 2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
- 関連タグ:
- 加工技術の用語|
外部給油方式(がいぶきゅうゆほうしき)は、クーラントホースを使って切削油を工具やワークの外側から供給する方式です。
最も一般的で導入しやすく、多くの工作機械で採用されています。
フレキシブルホースで手動調整できるほか、NC制御(Mコード)でノズル角度を変えられるシステムも市販されています。
また、テーブル全体に切削油をかけて切粉を洗い流す「シャワークーラント方式」もあります。
ただし0.5Mpa程度の低圧ポンプを用いるため、切削点への到達性に限界があり、高速切削や深穴加工には不向きです。
- 参照元コラム
- 切削油・クーラントとは?種類や特徴を解説
外部給油方式を要約すると…
- クーラントホースで外側から供給する方式
- 導入が容易だが0.5Mpaの低圧
- 深穴や高速切削には不向き




