HOME > 金属加工の用語集 > クーラントチラーとは|冷却液温度を制御する装置

クーラントチラーとは|冷却液温度を制御する装置

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
関連タグ:
装置・周辺機器の用語
     

クーラントチラー(くーらんとちらー)は、クーラント液や切削油の温度を一定に保つための冷却装置です。
加工中の発熱によってクーラント温度が上昇すると、機械やワークに熱変位が生じたり、冷却力が低下して加工精度に悪影響を及ぼします。
チラーは循環するクーラントを効率的に冷却し、温度変化を抑制することで安定した加工環境を実現します。
特にマシニングセンタの長時間稼働や高精度部品の加工に欠かせない周辺機器です。

参照元コラム
切削油・クーラントとは?種類や特徴を解説

クーラントチラーを要約すると…

  • クーラントや切削油の温度を一定に制御
  • 熱変位や冷却力低下を防ぎ加工精度を安定
  • 長時間稼働や高精度加工に必須

クーラントチラーの関連用語


クーラントの関連FAQ



この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
researchmap ID:R000028669
J-GLOBAL ID 202101006017437323

XLinkedInFacebookInstagramnote

所属
掲載・登録
運営サイト