切削油とは|工具寿命を延ばす切削液
- 更新日:
- 2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
- 関連タグ:
- 加工技術の用語|
切削油(せっさくゆ)は、金属加工時に工具とワークの摩擦を減らし、発生熱を抑えるために使用される潤滑油です。
油膜を形成して〈潤滑〉〈冷却〉〈洗浄〉の役割を果たし、600~1000℃に達する加工熱を抑制します。
工具寿命を延ばし、加工精度を安定させるほか、微細な隙間にも浸透して摩耗を防ぎます。
「クーラント」とも呼ばれ、不水溶性と水溶性の種類があります。
- 参照元コラム
- 切削油・クーラントとは?種類や特徴を解説
切削油を要約すると…
- 潤滑・冷却・洗浄の役割を持つ油
- 高温加工熱を抑えて工具寿命を延ばす
- 水溶性と不水溶性の種類がある




