HOME > 金属加工の用語集 > 水溶性切削油とは|冷却性に優れた切削液

水溶性切削油とは|冷却性に優れた切削液

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
関連タグ:
加工技術の用語
     

水溶性切削油(すいようせいせっさくゆ)は、水と油を混ぜて使用する切削油で、水で希釈して使われます。
冷却性能に優れ、マシニングセンタの高速加工やアルミ加工に適しています。
引火の危険がなく無人運転に適する一方、バクテリアによる劣化があるため定期的なメンテナンスが必要です。
油の使用量を抑えられるため、コスト削減や環境負荷の低減にも貢献します。

参照元コラム
切削油・クーラントとは?種類や特徴を解説

水溶性切削油を要約すると…

  • 水と油を混合し希釈して使う切削油
  • 冷却性能が高く高速加工に有効
  • 無人運転に適するが劣化管理が必要

水溶性切削油の関連用語


クーラントの関連FAQ



この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
researchmap ID:R000028669
J-GLOBAL ID 202101006017437323

XLinkedInFacebookInstagramnote

所属
掲載・登録
運営サイト