無電解ニッケルめっきとは|均一皮膜を形成する表面処理
- 更新日:
- 2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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無電解ニッケルめっき(むでんかいにっけるめっき)は、電気を使わず化学反応によって金属表面にニッケルを析出させるめっき方法です。
複雑形状の部品でも均一な膜厚が得られるのが特徴で、防食性・耐摩耗性・密着性に優れています。
そのため電子部品や精密機械部品など、高精度かつ均一性が求められる用途に広く利用されています。
また、耐食性と耐摩耗性を同時に向上させたい部品に適しています。
- 参照元コラム
- S45Cとは?特徴・用途・他材質との比較を解説
無電解ニッケルめっきを要約すると…
- 電気を使わず化学反応でニッケルを析出
- 複雑形状でも均一な膜厚を形成可能
- 防食性・耐摩耗性・密着性に優れる




