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A6061とは|汎用性と強度のバランスに優れたアルミ合金

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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材料・処理の用語
     

A6061(えーろくまるろくいち)は、Al-Mg-Si系に銅を少量加えたアルミ合金で、強度・耐食性・加工性のバランスに優れる代表的な材料です。
マグネシウム(0.80~1.20%)、ケイ素(0.40~0.80%)を含み、溶接性に特に優れています。
そのままでは強度が低いため、通常は「T6処理」と呼ばれる熱処理を施して高強度化されます。
建築資材、車両部品、圧力容器、航空宇宙分野など幅広く利用され、「万能合金」と呼ばれることもあります。

参照元コラム
A6061とは?特徴・用途・他材質との比較を解説

A6061を要約すると…

  • Al-Mg-Si系にCuを加えたバランス合金
  • T6処理で高強度化し幅広い分野で利用
  • 溶接性に優れ「万能合金」とも呼ばれる

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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