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A5056とは|耐食性と強度に優れたアルミ合金

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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A5056(えーごーまるごーろく)は、A5052と同じAl-Mg系アルミ合金ですが、マグネシウム含有率が4.5~5.6%と高いのが特徴です。
A5052よりも強度と切削性が向上しており、アルマイト処理の仕上がりも良好です。
一方で、溶接性はA5052の方が優れているため、用途よりも加工方法(切削・溶接)によって使い分けられることが多いです。
耐食性や耐海水性に優れ、船舶、海洋構造物、タンク、圧力容器など耐久性が求められる環境で広く利用されます。

参照元コラム
A5052とは?アルミ合金A5052の特徴・用途を解説

A5056を要約すると…

  • マグネシウムを多く含むAl-Mg系合金(4.5~5.6%)
  • A5052より強度・切削性に優れるが溶接性は劣る
  • 耐食性が高く船舶・圧力容器などに利用

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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