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SUS316とは|耐食性に優れたモリブデン含有ステンレス鋼

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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SUS316(さすさんいちろく)は、オーステナイト系ステンレス鋼の一種で、クロム(18%以上)とニッケル(12%以上)に加え、モリブデン(2.5%以上)を含む材質です。
モリブデンの添加により、塩化物環境での局部腐食(孔食やすきま腐食)に対する耐性がSUS304よりも高められています。
そのため、化学プラント、海水環境、沿岸建築資材、医療機器など、特に高い耐食性が求められる用途に使用されています。

参照元コラム
SUS316とは?特徴・用途・他材質との比較を解説

SUS316を要約すると…

  • モリブデンを含むオーステナイト系ステンレス鋼
  • SUS304よりも局部腐食に強い
  • 化学プラントや海水環境、医療分野で使用

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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