HOME > 金属加工の用語集 > SUS304とは|耐食性と加工性に優れたステンレス鋼

SUS304とは|耐食性と加工性に優れたステンレス鋼

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
関連タグ:
材料・処理の用語
     

SUS304(さすさんまるよん)は、オーステナイト系ステンレス鋼の代表的な材質で、ステンレス鋼の中で最も広く使用されています。
クロム(18%以上)とニッケル(8%以上)を主成分とし、「18-8ステンレス」とも呼ばれます。
耐食性・加工性に優れ、引張強さは520N/mm2以上、融点は1400~1450℃程度です。
厨房機器や建築材料、医療機器など、錆びにくさと成形のしやすさが求められる幅広い分野で利用されています。

参照元コラム
SUS304とは?特徴・用途・他材質との比較を解説

SUS304を要約すると…

  • 最も広く利用されるオーステナイト系ステンレス鋼
  • 耐食性と加工性に優れ、18-8ステンレスとも呼ばれる
  • 厨房機器・建築・医療分野など多用途に活用

SUS304 の関連用語


ステンレスの関連FAQ



この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
researchmap ID:R000028669
J-GLOBAL ID 202101006017437323

XLinkedInFacebookInstagramnote

所属
掲載・登録
運営サイト