ステンレス鋼とは|耐食性に優れた鉄合金
- 更新日:
- 2025/09/29(公開日:2025/09/29) 著者:甲斐 智
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ステンレス鋼(すてんれすこう)は、鉄にクロムを10.5%以上含有させることで、表面に強固な不動態皮膜を形成し、錆びにくくした合金鋼です。
クロムのほかにニッケル、モリブデン、チタンなどを添加することで、耐食性・強度・加工性などを調整できます。
種類として、オーステナイト系、マルテンサイト系、フェライト系、二相系、析出硬化系があり、金属組織や含有元素比率によって細かく分類されます。
食器や調理器具から産業機械、建築、化学プラント、医療機器まで幅広い分野で使われる代表的な金属材料です。

- 参照元コラム
- ステンレス鋼とは?種類・特徴・用途を解説
ステンレス鋼を要約すると…
- クロムを10.5%以上含み不動態皮膜で錆びにくい
- 添加元素や組織により耐食性・強度を調整可能
- 食器から産業機械まで幅広く利用される金属材料





