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CO2レーザーとは|産業用途で広く使われる加工技術

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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CO2レーザー(しーおーつーれーざー)は、炭酸ガスを媒質に用いたレーザーで、産業分野で古くから使われています。
レーザー光は反射ミラーとレンズで加工点に誘導され、厚板切断や微細穴あけに広く使われています。
連続出力が大きく、金属板だけでなく木材やアクリルなど非金属加工にも対応可能です。
装置は大型化しやすいものの、加工速度が速くランニングコストが低いため、自動車や建築分野で実績豊富です。
また「黄色いのぞき窓」が特徴で、波長による失明防止の安全性も考慮されています。

参照元コラム
レーザー加工とは?種類や仕組み、メリットを解説

CO2レーザーを要約すると…

  • 炭酸ガスを媒質に使う代表的なレーザー
  • 厚板や非金属の加工に広く利用
  • 高速・低コストで自動車や建築分野に普及

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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