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SPHFとは|高成形性を持つ熱間圧延鋼板

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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SPHF(えすぴーえいちえふ)は、熱間圧延鋼板の中でも最も深い絞り加工に対応できるグレードです。
炭素量は0.08%以下に抑えられており、絞り性や伸びが非常に優れています。
一方で強度は弱いため、高度な加工性を優先する用途に適しています。
自動車部品や圧力容器、特殊な家電製品など、極めて複雑で深い形状の加工が必要な分野で使用されています。

参照元コラム
SPHCとは?特徴・用途・他材質との比較を解説

SPHFを要約すると…

  • 炭素量0.08%以下で最も深絞り性に優れる
  • 伸び・変形性に優れるが強度は弱い
  • 自動車部品や圧力容器など高度加工分野で使用

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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