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タングステンハイスとは|タングステン系の高速度工具鋼

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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タングステンハイス(たんぐすてんはいす)は、高速度工具鋼の一種で、タングステンを多く含む工具材質です。
SKH2~SKH10などが代表で、タングステン約18%、クロム約4%、バナジウム約1%を含みます。
高温でも硬度を保ちやすく、耐摩耗性と切削安定性に優れているため、一般的な切削工具やバイト、ドリル、エンドミルに広く利用されます。
モリブデンハイスやコバルトハイスと並んで、代表的なハイス材質のひとつです。

参照元コラム
工具材質とは?種類と特徴を徹底解説

タングステンハイスを要約すると…

  • タングステンを多く含む高速度鋼
  • 耐摩耗性・切削安定性に優れる
  • 一般切削工具やバイトに広く使用

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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