HOME > 金属加工の用語集 > ステッピングモータとは|パルスで回転を制御

ステッピングモータとは|パルスで回転を制御

更新日:
2026/02/03 (公開日: 2026/02/03 ) 著者: 甲斐 智
関連タグ:
装置・周辺機器の用語
     

ステッピングモータ(すてっぴんぐもーた)は、パルス信号(電気のON・OFF)に合わせて、あらかじめ決まった「ステップ角」ずつ回転するモータです。
代表的な2相ステッピングモータは1パルスあたり1.8度回転し、200パルスで正確に1回転するため、高精度な位置決めが可能です。
「180度回転させるなら100パルス」といった制御論理が明確で、パルス周波数によって回転速度も自在に制御できるのが特徴です。

参照元コラム
モータの基本|ステッピングモータとサーボモータの違い

ステッピングモータを要約すると…

  • パルス信号でステップ角ずつ回転
  • 高精度な位置決めが可能
  • 周波数で速度制御もできる

ステッピングモータの関連用語


自動化の関連FAQ



この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
researchmap ID:R000028669
J-GLOBAL ID 202101006017437323

XLinkedInFacebookInstagramnote

所属
掲載・登録
運営サイト