Mコードとは|NCプログラムで補助動作を指示するコード
- 更新日:
- 2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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- 装置・周辺機器の用語|
Mコード(えむこーど)は、NCプログラムで「補助機能」と呼ばれる動作を指示するコードです。
Mと2桁の数字の組み合わせで表記され、主軸の回転や停止、ATCによる工具交換、クーラントのON/OFFなど移動以外の機能を制御します。
代表的な例には「M03(主軸の正転開始)」「M05(主軸停止)」「M08(クーラントON)」「M09(クーラントOFF)」などがあります。
Gコードと組み合わせることで、加工動作と補助動作を統合的に制御します。
- 参照元コラム
- NCとは?種類やコード、装置の基礎を解説
Mコードを要約すると…
- 「補助機能」と呼ばれる動作を制御
- 主軸回転・工具交換・クーラント制御を担当
- Gコードと組み合わせ加工を制御




