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CAEとは|製品の性能を解析・評価するソフトウェア

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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CAE(しーえーいー)は「Computer Aided Engineering」の略で、設計した製品をコンピュータ上でシミュレーション・解析するためのソフトウェアです。
強度・熱・流体などの特性や耐久試験を事前に解析できるため、切削や試作を行う前に構造上の欠点や不具合を発見できます。
これにより試作のムダや加工不良を未然に防ぎ、開発コスト削減や設計品質の向上に大きく貢献します。
製造業における効率化に欠かせない技術として広く利用されています。

参照元コラム
NCとは?種類やコード、装置の基礎を解説

CAEを要約すると…

  • Computer Aided Engineeringの略称
  • 設計段階で性能・耐久性をシミュレーション
  • 試作削減や不良防止でコスト削減に貢献

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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