渦電流式変位センサとは|磁界で金属との距離を測る仕組み
- 更新日:
- 2026/02/03 (公開日: 2026/02/03 ) 著者: 甲斐 智
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渦電流式変位センサ(うずでんりゅうしきへんいせんさ)は、電磁誘導の原理を利用して金属表面に渦電流を発生させ、その変化から距離や変位を測定するセンサです。
油や水、粉塵などの影響を受けにくいため、回転軸の振れ測定やエンジン内部の監視など、過酷な環境での使用に適しています。
高速応答で振動測定にも対応できますが、金属の材質や温度の影響を受けるため、事前の校正が重要です。
- 参照元コラム
- 変位センサとは?種類から選定のポイントまで解説
渦電流式変位センサを要約すると…
- 電磁誘導で金属の変位を測定
- 油や粉塵のある過酷環境に強い
- 材質や温度による影響に注意




