HOME > 金属加工の用語集 > 接触式変位センサとは|直接触れて高さを測る仕組み

接触式変位センサとは|直接触れて高さを測る仕組み

更新日:
2026/02/03 (公開日: 2026/02/03 ) 著者: 甲斐 智
関連タグ:
装置・周辺機器の用語
     

接触式変位センサ(せっしょくしきへんいせんさ)は、センサ先端の測定子を対象物に直接当て、その物理的な動きから変位を測定する方式です。
対象物の色や光沢、表面状態の影響をほとんど受けないため、環境光に左右されず高い精度で安定した測定が狙えます。
プレス部品の寸法検査などで重宝されますが、接触により対象物を傷つけるリスクや測定子の摩耗があるため、測定力や先端形状の選定が重要です。

参照元コラム
変位センサとは?種類から選定のポイントまで解説

接触式変位センサを要約すると…

  • 直接接触して高精度に測定
  • 色や光沢の影響を受けない
  • 傷や摩耗への配慮が必要

接触式変位センサの関連用語


自動化の関連FAQ



この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
researchmap ID:R000028669
J-GLOBAL ID 202101006017437323

XLinkedInFacebookInstagramnote

所属
掲載・登録
運営サイト