レーザーセンサとは|レーザー光で位置を測る仕組み
- 更新日:
- 2026/02/03 (公開日: 2026/02/03 ) 著者: 甲斐 智
- 関連タグ:
- 装置・周辺機器の用語|
レーザーセンサ(れーざーせんさ)は、指向性の高いレーザー光を光源に使用し、物体を検知するセンサです。
LEDを使う光電センサ等に比べてスポット径が小さく、狭い隙間や極小箇所、あるいは長距離でも正確に検出できる特徴があります。
距離測定によって微小な段差の違いも判別できるため、薄物ワークの2枚取り検知や電子基板の部品の浮き確認などに利用されます。
金属や樹脂など材質を問わず採用しやすい反面、コストは高くなる傾向があるため、用途に合わせた選定が必要です。
レーザーセンサを要約すると…
- レーザー光で高精度に検知
- 微小箇所や長距離に強い
- 段差判別や2枚取り防止に有効




