HOME > 金属加工の用語集 > 連続鋳造とは|金属の大量生産法

連続鋳造とは|金属の大量生産法

更新日:
2025/09/29(公開日:2025/01/31) 著者:甲斐 智
関連タグ:
加工技術の用語
     

連続鋳造(れんぞくちゅうぞう)は、溶けた鋼を鋳型に注ぎ、底から引き出して帯状の鋼片をつくる技法です。
鋼片は、形状により「棒材用のビレット」「形鋼用のブルーム」「板材用のスラブ」に分類され、さらに塑性加工により、棒材・線材・形材・管材といった半製品に加工され、自動車部品や機械部品の材料になります。
品質の高い金属材料を安定して供給することができます。

連続鋳造|用語集
連続鋳造のイメージ
参照元コラム
鋳造とは?特徴や種類を解説

連続鋳造を要約すると…

  • 溶けた鋼を鋳型に注ぎ、帯状の鋼片を製造
  • 鋼片は用途に応じてビレット、ブルーム、スラブに分類
  • ビレットは塑性加工で自動車部品や機械部品の材料に

「連続鋳造」とあわせて知っておきたい用語



この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
researchmap ID:R000028669
J-GLOBAL ID 202101006017437323

XLinkedInFacebookInstagramnote

所属
掲載・登録
運営サイト