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チョコ停とは|頻発する短時間停止の原因と対策

更新日:
2026/02/03 (公開日: 2026/02/03 ) 著者: 甲斐 智
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チョコ停(ちょこてい)は、「ちょこっと停止する」の意で、工具のチッピングや段取り不備などが原因で発生する10~30分程度の短時間停止です [Image of OEE availability loss]。
長時間の停止に比べて軽く見られがちですが、作業者がその場で復旧させてしまうため記録に残りにくく、実態が把握しにくいという課題があります。
わずかな停止でも積み重なると大きな機会損失につながるため、発生状況の「見える化」と原因対策が重要です。

参照元コラム
工作機械の急停止を防ぐ ? ドカ停・チョコ停事例とIoT導入効果

チョコ停を要約すると…

  • 短時間の頻発する設備停止
  • 実態が見えにくく対策が遅れがち
  • 積み重なると大きな損失になる

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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