センタ穴ドリルとは|心出し穴を加工する工具
- 更新日:
- 2025/09/29(公開日:2025/09/29) 著者:甲斐 智
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センタ穴ドリル(せんたあなどりる)は、工作物の端面に「心出し穴」を加工するための専用工具です。旋盤加工や研削加工においてセンタ支持を行う際に不可欠で、工作物を正確に固定し、振れを防ぎます。
NC旋盤やNC円筒研削盤でも使用され、精密シャフトや回転部品の製造に広く利用されています。
ドリル先端の角度は一般的にセンタと同じ60°で設計されており、確実な心出しと高い加工精度を実現します。用途によっては90°形状も選択されます。
この工具の使用により、加工精度が安定し、後工程の仕上げや品質向上に大きく寄与します。

- 参照元コラム
- 穴あけ加工とは?基礎から種類まで解説
センタ穴ドリルを要約すると…
- 工作物に心出し穴を加工する専用ドリル
- 旋盤・研削でのセンタ支持に不可欠、NC加工でも使用
- 先端角度は60°が基本、精密部品の高精度加工に活用





