製造業エンジニアのアクセス傾向|SEOに役立つアクセスデータを公開
- 更新日:
- 2021/04/26 (2021/01/26 公開) 編集者:甲斐 智
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SEO対策優先度
インターネットではエンジニアの「課題」や「悩み」をもとに、日々さまざまな技術情報が検索されています。
そこには BtoC向け製品とは違う、製造業ならではのアクセス傾向 があります。
この記事では、当社が運営する「工作機械情報サイト(はじめの工作機械)」のアクセスデータをもとに、製造業エンジニアのサイト検索の傾向を解説します。
時間帯のアクセス傾向
製造業では
平日の 8:00~17:00 にかけて、全体の8割のアクセスが集中
。
一般的なメーカーの就業時間とほぼおなじで、土・日・祝日はアクセスが急減します。
また火・水・木は 18:00~20:00 のアクセスが増える傾向があります。
(残業をしているエンジニアからのアクセスと思われます)
ユーザー層のアクセス傾向
製造業では [25-34歳]の年齢層が多く、男女比は[男性86:女性14] となっています。
若手エンジニアほどインターネットを駆使し、情報収拾していることが伺われます。
(女性比が少ないのは、製造業での女性比率をそのまま反映しているようです)
機械系女性エンジニアの現状引用元:機械系女性エンジニアの育成とネットワークづくり|産学連携ジャーナル
機械系エンジニアの女性比率は10%に満たない。一部の大学機械系学科が公表している女子学生比率は、国公立、私立を問わず5〜10%程度であり、機械系女性エンジニアが急増する動きは今のところない。
パソコン環境のアクセス傾向
製造業ではCAD・CAMや生産管理システムなどを使用するため、 利用環境はウィンドウズが[約68%]と圧倒的なシェア を誇ります。
ブラウザは「標準ブラウザ」をそのまま使う傾向があり、特にIE(インターネットエクスプローラ)の利用率が高いのが特徴です。
古いIEでも最低限の表示を保てるように、デザインを確認しておきましょう。
検索エンジンのアクセス傾向
日本の主要検索エンジンは、「Google検索」「Yahoo検索」「Bing検索」です。
特にウィンドウズの標準ブラウザに搭載されている
「Bing検索」は、製造業で高いシェア
があります。
検索エンジンによる結果の違い
検索結果は検索エンジンの種類によっても異なります。
例えば「ニューヨーク」という言葉を検索すると、以下のような大きく結果になります。

〈検索エンジンによる結果の違い〉
- Google:お笑いコンビ「ニューヨーク」が上位表示
- Yahoo:お笑いコンビ「ニューヨーク」が上位表示
- Bing:アメリカの「ニューヨーク」が上位表示
ウィンドウズのシェアが高い製造業では、「Google検索」だけでなく「Bing検索」も見据えたSEO対策が必要ですが、まずは基本的なGoogle対策で良いと思います。

製造業エンジニアのアクセス傾向まとめ
この記事では「製造業エンジニアのサイト検索の傾向」について解説しました。
製造業ならではのアクセス傾向をつかむことが、Webマーケティングのはじめのいっぽです。
広告コストの削減やメルマガの効果アップなど、今後のサイト運営にお役立ていただければ嬉しいです。
