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自在に動くツールアームでタッパーによるタップ加工が安定

自在に動くツールアームでタッパーによるタップ加工が安定

更新日:
2023/11/24 (公開日: 2022/08/20 ) 著者: 甲斐 智
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改善事例
     

改善前手持ちのタッパーによるタップ加工のお悩み

従来、タッピング盤やボール盤ではタップが届かない広いワークのタップ加工では、電動ドライバー型のタッパーが使われます。しかし手持ちツールのため加工姿勢が安定せず、斜めにタップを切ってしまうというお悩みがありました。

〈改善前のお悩み〉

  • 手持ちのタッパーで安定したタップ加工を行いたい

改善後ツールアームによる補助で、タッパーによるタップ加工が安定

一般的に手持ちのタッパーは取り回しが良く汎用性が高いことが特徴ですが、広いワークでは加工姿勢が崩れてしまい、加工不良になってしまうことがあります。そこで採用されているのが、ベッセル「ツールアーム」です。
自在に動くツールアームでタップ加工を補助。バランサーによってタッパーをまっすぐ垂直に降ろすことができるため、加工精度が安定します。

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〈改善後の効果〉

  • 手持ちのタッパーを使ったまま、安定したタップ加工が実現
タップ加工の安定化について|作業者の負担軽減にもおすすめ
作業者の負担軽減にもおすすめ
ツールアームには、タップ後の反力を吸収し手首への負担を軽減する効果もあります。
ドリルやドライバーの取り付けにも対応しているため、タップだけでなく穴あけ・ねじ締めにも対応可能。作業者の負担軽減にもおすすめです。(編集部)

タップ加工の提案製品

製品情報
タップ加工の安定化について|ツールアーム〈VAB-5/HFB-300-1〉
工具
株式会社ベッセル
ツールアーム〈VAB-5/HFB-300-1〉
※製品情報について 製品の最新情報については、必ず各メーカーの公式サイトよりご確認ください
掲載をご希望の企業様はこちらからご連絡ください

〈タップ加工の安定化の関連キーワード〉

加工工程工具株式会社ベッセル精度向上

この記事の編集者・プロフィール

甲斐 智(KAI Satoshi)
甲斐 智(KAI Satoshi)

1979年 神戸生まれ
多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーの販売促進部門
15年以上に渡り、工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる
メーカーでは各種技術専門誌へ寄稿
文部科学省「学校と地域でつくる学びの未来」参加企業

2020年に「はじめの工作機械」を立ち上げ(はじめの工作機械とは

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