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シェービングとは|仕上げ用のせん断加工

更新日:
2025/09/29 (公開日: 2025/09/29 ) 著者: 甲斐 智
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シェービング(しぇーびんぐ)は、せん断済みの部品の切断面をさらに薄く削り取り、寸法精度と表面品質を高める仕上げ加工です。
板厚の5~10%を削り取り、厚板の場合は複数回繰り返すこともあります。
バリやだれを除去することで、ギアやベアリング部品など高精度が求められる製品に適用されます。
プレス機と金型で行える一方、追加工のため工数がかかり、スクラップ除去不良によるキズや噛み込みに注意が必要です。

参照元コラム
せん断加工とは?種類や特徴を解説

シェービングを要約すると…

  • 切断面を薄く削り寸法精度と表面品質を向上
  • 板厚の5~10%を削り厚板は繰り返し加工
  • 工数が増えるが高精度部品に不可欠

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この用語の監修者

甲斐 智
甲斐 智(Satoshi Kai)

1979年 神戸生まれ、多摩美術大学修了後、工作機械周辺機器メーカーに入社。
2020年に株式会社モノトを設立。長年に渡り工作機械業界・FA業界のWebマーケティングに携わる。
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